杉玉作り

10月になって一気に秋が加速した感じで、朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。篠山の森公園でのプログラム「杉玉作り」を10日と22日の2日間に渡って参加してきました。

-屋根作り-

10日の作業:杉玉の芯となる竹のフレームと屋根作り

杉玉作り

まずは竹ひごで核となる丸いフレームを作ります。竹ひごを丸めてワイヤーで固定していくんですが、これが上手く形が作れない。杉の枝を挿していくので綺麗な丸でなくていいらしいんですが、各ブロックをできるだけ均等にしておく必要があります。

杉玉作り

次に屋根作り。サイズを合わせて杉板を切っていきます。何年ぶりにノコギリ使ったんだろう・・・

20161022-3

切り揃えたパーツをバーナーで焼いて新聞紙で磨きます。謂わゆる焼き杉ね。表面を炭化させることで耐候性・耐久性が増すらしいんだけど、焼きすぎると逆に脆くなって釘を打った時に割れてきます(笑)

焼杉

各パーツを組み合わせて竹の渡しをつけて屋根の出来上がり。なんとか格好良くできたかも。これで1日目の作業は終了。

屋根

-杉玉作り-

22日の作業:竹ひごのフレームに杉枝を挿して丸く整えて仕上げる

杉玉作り

杉の枝を長さを合わせてカットして、竹フレームの枠の中に差し込んでいきます。楽勝!と思っていたけど、詰め足りなくても枝が抜けるし、詰めすぎても爆発するしで、なかなか難しい作業で何度もやり直し。

杉玉作り

下半分挿したところで丸くカット。結構重いんです。続いて上半分に枝を挿していきます。ふ〜

杉玉作り

軒にぶら下げて全体のバランスを見ながら丸くカット。とにかく丸くするのが難しい〜!下膨れの縦長(汗)腕はだるくなってくるしハサミは切れないし、、、次回はマイハサミ持参でないと!(って次回も参加するつもり???)結局、時間内に仕上げ切れずにお持ち帰りの宿題に(笑)

杉玉

出来上がった杉玉を玄関の脇の軒下にぶら下げてみました(これはにゃんばさん作)作り酒屋でもないのに杉玉(笑)何か仕込まないいけないかしらね。

杉玉とは:杉の葉を球状に束ね、酒蔵が軒先にかけるもの。酒林(さかばやし)ともいう。その年の新酒ができたことを、青々とした杉玉をつるして知らせる。酒が熟成するとともに、時が過ぎ、杉玉は茶色がかっていく。

丹山波(にゃんば)
丹波国篠山藩
chasukehana atmark nyanba.com

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