布草履作り

一度は作ってみたかった布草履、篠山の森のプログラムで参加してきました。
準備するのは着古した木綿のTシャツを3枚程度。普通の木綿の古布でもいいらしいのですが、メリヤス生地のTシャツだと切った端の始末を気にしなくていいと、ある程度の伸縮性で編みやすいらしいのです。「メリヤス以外を使った草履を編むのは慣れてからのほうがいいわね」と先生がおっしゃっていました。

布草履

まずはTシャツの縫い代部分と襟ぐり、袖をはずして前と後バラバラにします。それを2つに折ってから2枚重なった状態で5〜6cm程度の幅に切って帯状にします。2枚重ねるのは左右の草履の大きさを合わせるためで、これだと同じ寸法のものが出来上がるそうです。

布草履

編み始めは少しコツがいるそうで、先生に手伝ってもらいながら編み進めて左右両方かかとを残して編みあがりました。

布草履

踵も少し工夫があって、バラバラにしたTシャツの袖部分を使って今度は横方向になるように帯を作ります。伸縮性が違うので自然と丸みのある踵が編みあがっていきます。編みあがったら芯にしているPP紐を引っ張って形を整えます。

布草履

底の継ぎの部分の余分な生地を切って、鼻緒をつけていきます。用意していたTシャツの色合いを考えてグレーの鼻緒をチョイス。赤でもかわいかったかな〜と思いましたが、シックな色合いでいい感じです。

布草履

最後、出来上がった草履を3つ並べて♪ 編む生地の色や鼻緒の色でいろんな草履が出来上がります。今度は絣生地と赤い鼻緒で作ってみたいな。

丹山波(にゃんば)
丹波国篠山藩
chasukehana atmark nyanba.com

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