フェルトのルームシューズ

かれこれ2ヶ月かけて、ようやく完成しました。

フェルトのルームシューズ

昨年、買って余らせていた毛糸をほぐす作業から・・・

フェルトのルームシューズ

1足分約160gでできるところ、余ってる300g全てを使って厚めのものを作ろうとひたすらほぐしていきます。。。
強めに拠りがかかっているおかげで長いままでは絡まってしまうので短く切ってほぐして。。。

羊毛を買ったほうが手間がなくていいです。

フェルトのルームシューズ

ほぐした羊毛を片足ずつの容量に分けて型に合わせて置いていきます。
型は足の大きさの約30%増しくらいで作っておくといいそうです。

羊毛を乗せた上から石鹸を薄く溶かしたお湯をかけてフェルト化していきます。

底を作ったら次にひっくり返して表(上)を同じように羊毛ー石鹸水ーフェルト化で左右同じように作業をしていきます。

ある程度フェルト化できたら、足を入れる口を切って中の型を取り出し、さらにこすってフェルト化。

こするだけではなかなか縮んできてくれないので、叩いたり押したりいろいろ力仕事が続きます。

足のサイズに合わせて縮めていくのですが、羊毛の量が多すぎたのか、型が大きすぎたのか、はたまた毛糸をほぐした羊毛だからなのか、よくわかりませんが、思っていたほど縮んでこなくて疲れました。

普段履いているルームシューズより少し大きいくらいまで形が整ってきたので、仕上げ作業に入ります。

フェルトのルームシューズ

底にクッションと芯替わりのフェルトシートを縫い付け、その上からフェイクレザーで補強。
フェルトだけだと、摩り切れやすいし伸びてきてしまい弱くなるので補強をしておくほうがいいです。

フェルトのルームシューズ

最後に足を入れる部分に飾りをかねて補強のブランケットステッチを入れて完成。

別の色の毛糸が余っているので、もう一足作る予定にしているけど、、、仕上がりは来年の2月あたりかも・・・

丹山波(にゃんば)
丹波国篠山藩
chasukehana atmark nyanba.com

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